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郵便ポストフェチ

入稿データの発送などは、いつもはヤマト運輸を使っているのですが、今日、たまたま郵便局に振込をしに行ったら、「Expackを5枚セットで買うと、ポスト型貯金箱をプレゼント!!」 というキャンペーンをやっており、自分のがきっぽさに呆れながら、思わずExpackを購入してしまいました。
正式には「一号丸型」というそうなのですが、今でも観光地などに残っている、赤い丸筒型の背の高い郵便ポストがありますね。それを模した貯金箱です。実は前から欲しい欲しいと思っていたのでした。

私は旅行が趣味なのですが、海外に出かけると必ず、その国の郵便ポストの写真を撮ってくることにしています。思えば、19歳のとき最初に自力で旅をしたインド、ニューデリーのコンノートプレースで、大きなポストに日本宛の絵はがきを投函する妹を写したのが最初のポスト写真だったように思います。当時はもちろん、インターネットなどという便利なものはなく、国際電話も馬鹿高かったため、一枚のはがきとそれを投函するポストが、遠い異国と日本をわずかにつなぐ、センチメンタルな絆として映ったのだろうと思います。

それ以来、たいていポストを探して撮影しているのですが、中には、町なかにほとんどポストがなく、郵便局に行かないと見当たらないような国も結構あります。また、郵便ポストが赤い国も多いですが、黄色や、青も結構あります。要は町なかで目立てばよいということなのでしょうが、統一していない国もあり、どうやって探すんだろうね?と思ってしまいます。
思い出深いのは15年くらい前に行ったネパールの郵便ポストで、これは、赤い四角錐に屋根がついた形で、ちょっと小型の仏塔みたいなのです。
本当はポスト写真を集めたホームページでも作りたいのですが、たいてい自分が入ってポーズを取っているので(大きさを示すため、というイイワケをしておきましょう)、恥ずかしくてとても掲載できません。そんな中、たまたま自分が入っていない写真がありましたのでちょっとご披露。

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黄色は、中東・シリアの郵便ポスト、トリコロールは同じくヨルダン、赤はタイのポストです。シリアのポストは、こんなのに投函して届くんだろうか?という傾きっぷりがステキですね。ヨルダンは、町なかに見当たらず、これは郵便局の玄関にあったものです。タイで珍しいのは(これは違うのですが)、道路際に立っているポストが、歩道側と車道側両方に差出し口があるものがあるんです。車に乗ったまま投函できるようなんですが、路上駐車は問題ないんでしょうね?!
郵便ポストフェチ_f0135457_21421162.jpg郵便ポストフェチ_f0135457_21423384.jpg郵便ポストフェチ_f0135457_2142449.jpg
# by upgraphics | 2007-06-13 21:47

自宅を仕事場にするということ

前回書いてから、すでに一ヶ月以上が経ってしまいました。自分のグータラぶりには呆れ返るばかりですが、GWで忙しかった……ということにしておきましょう(^^;;。

さて私は今、仕事場を自宅と一緒にしています。いわゆるSOHOという訳です。以前は自宅と仕事場を別にしていた時期もあったのですが、ここ数年は自宅兼仕事場で落ち着いています。
「自宅と仕事場が一緒だと、だらだら仕事をしてしまったり、仕事中にいろいろ気が散ったりして公私の境目がつかなくなりませんか?」と良く聞かれるのですが、案外そうでもありません。
ひとつには、一室を仕事部屋に確保して、そこには仕事に関係しないものはできるだけ持ち込まないようにしているからかもしれません。

デザイン事務所に勤めていたとき、朝出勤するとまずコーヒーメーカーをセットし、仕事中BGMとして流しているラジオ(たいていJ-Wave)のスイッチを入れるのが日課になっていました。今も朝、仕事部屋でJ-Waveをつけ、コーヒーの香りが漂い始めると、不思議と仕事のスイッチが入るようです。条件反射とは面白いものです。
# by upgraphics | 2007-05-09 21:25

春が来た

複数の友人から、WindowsのInternet Explorer6で一部見え方に不具合があるという指摘をいただき、早速の修正に追われていました。もう、大汗です(^^;;

さて、今日20日、東京で桜が開花したというニュースがありました。
プロフィールにも書いたのですが、ここ10年ほど熱中している趣味のひとつに、ベランダ園芸があります。そもそもは、好物のコリアンダー(タイ料理に使うパクチー、香菜)をいつも食べたい、という食い気優先の動機で始めたため、栽培しているのはバジルやパセリ、青紫蘇など料理に使えるハーブ類が多かったのですが、ベランダの広い今の家に越して来てから、花や果樹にも手を出し始めました。

植物が身近にあると、季節の移り変わりや気候の変化に敏感になります。私のベランダでは、クロッカスの季節が終わり、ムスカリが愛らしい青紫の顔を覗かせてくれるようになりました。バラが柔らかな芽をのばし、伊豆の山から取って来たカエデが、赤ちゃんの手のひらのような葉を開き始めました。毎朝仕事前に水をやりながら、植物と対話するのは至福のひとときです。もっとも、アブラムシやうどんこ病との戦いが始まるのも、実はもうじきなのですが……(壮絶な死闘の模様は、また後日)。
# by upgraphics | 2007-03-20 21:00

HP完成!

ここまでお越しくださってありがとうございました。
構想6年、制作4年(?)。友人たちの助けを借りてようやくホームページのオープンに漕ぎ着けました。「構想6年!」などというと、今公開中の某大作映画みたいで聞こえはいいのですが、本当は、作っては放棄し作っては放棄し、の繰り返し……でここまでかかってしまったというわけです。とほほ。

普段紙の上に固定された仕事ばかりをしているので、ホームページのウェブデザインは新鮮な、というより頭を掻きむしる体験でした。いまさらの感想ではありますが、ブラウザーにより、またそのバージョンにより、はたまたマッキントッシュとウィンドウズでも、文字の大きさなど見え方が違ってしまうというのは、衝撃的でもあります。1ページ作るごとに、IEとNetscapeで開いてレイアウトの確認はしていったのですが、それ以外のブラウザーで見ている人や、ウィンドウズで見ている人には一体どのように見えているのか……?(ウィンドウズでの見え方は、友人にチェックしてもらったのですが、サイトをご覧になって、変な所を見つけた方は是非お知らせください。)
でも、よくよく考えてみると、普段「紙の上に固定されている」と無邪気に思い込んでいるグラフィックデザインも、子どもや高齢者、色弱の方など、本当は見る人個々人によって違って見えていて当たり前のはずなのですよね。そういう意味では、ウェブデザインは、「自分が見ているものが、他の人にも見えているものではない」ということを常に思い出させてくれる貴重な体験かもしれません。

さて、HPの開設にあわせて、「ブログ」などというものにも初めて手を出してしまいました。仕事上の守秘義務をうっかり破ってもいけませんので、ここでは仕事以外の日々の徒然を、たま〜に書き綴ってみたいと思います。毎日はおろか、毎週も書けない、管理できないのは明々白々なので、失礼ながら、コメント機能も設定しないつもりです。これじゃブログの意味はないかもしれませんが、お気軽に読み飛ばしていただければ幸いです。
# by upgraphics | 2007-03-13 13:05